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フィットネスマシン修理:トレッドミルブレーカー落ちる

修理日記(施設様用メンテナンス情報)

こんにちはMASA SPORTS(マサスポーツ)です。

今、コロナ後の動きとしまして、ホームフィットネスというジャンルが進み、かなり家庭にもフィットネスマシンが普及しだし、家庭用マシンの修理案件も多くなってきましたので、本日は家庭用マシンを導入されているパーソナルジム様、個人様に向けてマシンに関する有益な情報を発信していければと思っております。

 

修理内容

症状

まずは、今回の修理内容についてですが、今回は個人宅様の案件であり、内容は、トレッドミルで走行中、スピードが17km/hを上回った瞬間にブレーカーが落ちるというものでありました。

また、納品から数か月しか経っていないこともあり、あまり見受けられないパターンでもあったので、初期不良の可能性も考えられる案件でありました。

 

対処内容

対処内容としましては、まだ納品から間もないこともありましたので、まずはヒアリング(お客様より使用状況故障状況確認)重視でお伺いさせていただき、週2~3日で1時間程の使用ということでありましたが、使用時の速度が、12~18kmであることがわかり、これは使用過多の可能性を示唆するものでもありました。

また、この使用状況から、ランニングベルト、ランニングデッキの摩耗が、いくら納品から日が経っていないと言いましても、劣化しその劣化から電流値があがりブレーカーを落としている可能性あった為、電流値を測定したところ、やはり、電流値がかなり高い数値をだしておりましたので、下記3点の部品交換という判断をさせて頂きました。

  • ランニングベルト交換
  • ランニングデッキ交換(交換前凹みあり)
  • ブレーカースイッチ交換

交換後は、やはり電流値もかなり下がり、交換によって状況が改善する反応を出しましたので、この部品交換にて改善という判断をさせて頂く運びとなりました。

 

施設様へのメンテナンス情報

トレッドミル(家庭用)メンテナンスについて

今回は、家庭用のトレッドミルについてですので、大型フィットネスクラブ様は、家庭用マシンを入れられるところは少ないかと思いますので、あまり関係ないかもしれませんが、パーソナルジム等の場合はコスト削減もあり、家庭用マシン(パーソナルであればスペックは充分にあります)を入れらるところも多いかと思います。

その中で、家庭用マシンを使うにあたり、まず、業務用と家庭用マシンの違いをしっかりと理解して使うことがかなり重要となってくるかと思っております。といいますのも、業務用トレッドミルは約120万円(価格差はあります)するなかで、家庭用マシンは約20万円(価格差はあります)となり、原価からしても恐らく約6倍程の差がありますので、業務用の感覚で使用すると、どうしてもパフォーマンスに不満を持ってしまうかと思われます。

また、原価が違うという事は、マシンに使用している素材のクオリティも変わってきますので必然的に耐久性がかなり大きく変わってくる部分はあるかと考えております。その中でやはり家庭用マシンの最高速度、約18~20km/hで使用するということは、これは車で毎度180km/hで走っているのと変わりませんので、やはりこれは早い段階で劣化・故障に繋がる可能性は大いに出て来るかと思っております。

なので、私自身から言える事は、コスト削減は凄く重要なことではありますが、マシンに対してどのくらいのパフォーマンスを施設様側が求められるているかを施設様側でしっかりと明確にしそのパフォーマンスに耐えれるラインのマシンの中で、コスト削減を追求していくことをお勧めできればと考えております。

なお、MASA SPORTSでは、家庭用、業務用問わず、フィットネスマシンのメンテナンスを行っておりますので、もし、わからないことがあれば遠慮なくお問い合わせ頂けたらと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。

それでは本日はこの辺で。

 

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